Create the world with universal and equal
access to the best medicine through vanguard technology.
私たちは、それらの技術、アイデア、人材をつなぐ中心にあり、イノベーションを推進する原動力でありたいと考えています。
ブロックチェーンなどの先端テクノロージーを組み合わせて活用することで、創薬までの時間と投資を大幅に短縮させることを狙います。
技術とイノベーションの力で、癌治療にある格差を解消したいと願っています。
製薬業界経験年数： 計50年
マネジメント年数： 計45年
博士号取得人数： 4名
言語数： 6ヵ国語
小暮真久
早稲田大学理工学部卒業後、オーストラリアのスインバン工科大で人工心臓の研究を行なう。同大学修士号取得後、マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社入社。
同社米国支社勤務を経て、NPO法人・TABLE FOR TWOを創設し、代表理事に就任。世界の食の不均衡、および「飢餓」と「肥満」の同時解決を目指す。国内では800社以上が参加する日本最大規模の社会貢献活動に発展。
米国ブロックチェーン企業ConsenSysの日本代表 を務めた後、株式会社コンソースを創業、代表取締役に就任。
著書「20円で世界をつなぐ仕事」を出版、ビジネス書大賞2010新人賞を受賞。
シュワブ財団・世界経済フォーラム 「アジアを代表する社会起業家」など受賞多数
武藤敬二
ブラジル、サンパウロ生まれ。
マッキンゼー・アンド・カンパニー、アクセンチュアにて経営コンサルタントを歴任。
2014年、グーグルの日本法人であるグーグル合同会社に広告営業本部執行役員として入社し、現在は本部長を務めている。
コンソース社取締役に就任
Joe Ledsam
医学博士。ロンドンの複数の病院の救急医療科および内科で医師として勤務。
医師でありながら、AIや機械学習を臨床医学に応用するためDeepMindの立ち上げに参画、遺伝子発現予測に特化したゲノミクスチームを指揮。
世界を代表するクリニカル・サイエンティスト。
複数のプロジェクトを共同で指揮し、Nature誌等で多数の論文を発表。
Google Japanに移籍して、新たに医療分野の研究プロジェクトを主導、臨床医・科学者として、日本におけるAI創薬の啓蒙活動を行う。
コンソース社取締役に就任
小坂井康裕
ロンドン大学にてMBA取得。
三井物産では、医薬品分野でのM&Aや投資案件を数多く主導。
また、協和発酵キリンでは、欧米の製薬会社やバイオテクノロジー企業との共同研究開発や技術ライセンスプロジェクトに携わる。
直近では、ガーダント・ヘルス社の日本市場参入を主導し、がんゲノム医療事業の事業基盤を構築した。
日本ファーマ・ライセンシング協会会員 。
コンソース社取締役に就任
長尾俊介
ホワイトスター・キャピタル(WSC)ベンチャー・パートナー、ユリーカ・ジャポン代表取締役社長。
シリコンバレー・ジャパン・プラットフォームにて事務局長を務める。それ以前は世界経済フォーラムのジュネーブ本部、パリでの食品流通ベンチャーのスタートアップ、ゴールドマン・サックス証券およびモルガン・スタンレー証券で勤務。
慶應義塾大学商学部卒業、INSEADにてMBA取得。
スイス、日本、フランスの三カ国で育つ。
コンソース社相談役に就任
竹之下泰志
マッキンゼー東京、ロンドン支社でパートナーとしてヘルスケア業界のコンサルティングに従事。
塩野義製薬の欧州事業立上げを現地法人の創業者CEOとしてリードした後、Arena Therapeutics、Adagio Therapeuticsの欧州代表を歴任。
傍でオクスフォード大学の産学連携を支援し、大学初の創薬ベンチャーDark Blue Therapeutics社を創業。
初代CEOに就任。
オープンインベーションのテーマで大阪大学招聘教授として活躍。
フランスScience-Po Paris大学政治課程終了、アメリカBrown University卒、英国London School of Hygiene and Tropical Medicine 感染症学修士。
コンソース社相談役就任。ロンドン在住
【 アドバイザー 】
黒川清
東京大学・政策研究大学院大学名誉教授。東海大学特別栄誉教授。
1969-84年在米、UCLA医学部内科教授、東大医学部内科教授、東海大学医学部長、日本学術会議会長、内閣特別顧問、WHOコミッショナー、GHIT Fund代表理事・会長、国会事故調委員長などを歴任。
2020年７月より新型コロナウイルス対策の効果を検証する国のAIアドバイザリー・ボード委員長。世界認知症審議会副議長、日本医療政策機構代表理事など。
東京電力福島原子力発電所事故調査委員会（国会事故調）委員長の功績によりForeign Policy ‘100 Top Global Thinkers 2012’, “AAAS 2012 Scientific Freedom and Responsibility Award”を受賞。
三谷宏幸
川崎製鉄株式会社（現：JFEスチール株式会社）入社。
ボストン コンサルティング グループを経て、日本GE（日本ゼネラルエレクトリック株式会社）に入社、GE航空機エンジン北アジア部門社長、GE横河メディカルシステム株式会社社長、GE本社副社長兼務を歴任。
20ノバルティスファーマ株式会社代表取締役社長、ノバルティスホールディングジャパン株式会社代表取締役社長兼務、2013年よりオフィス三谷代表、レイヤーズ・コンサルティング顧問に就任
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